炊いたご飯でパラパラのカレーピラフを作ってみましょう。


●完成したカレーピラフの画像
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1.材料


【 材料(1人分)】


ご飯3/4合
マッシュルーム(缶入りのスライス済み)適量
にんじん適量
玉ねぎ1/4個
ピーマン1個
玉子1個
顆粒コンソメスープの素小さじ1
醤油小さじ1/2
カレー粉大さじ2
小さじ1/2を2回
胡椒適量
サラダ油大さじ1を2回


2.作り方


●手順1(下ごしらえ1→ご飯の準備)


ご飯(3/4合)を炊く。

炊いたご飯をボールに移しておく。
→パラパラご飯のカレーピラフに仕上げるため、湯気を切ってボールに移すようにします。


ご飯(3/4合)を炊き、炊飯器からボールにご飯を移しますが、カレーピラフをパラパラに仕上げるため、ご飯から湯気が出ていない状態にしましょう。


●手順2(下ごしらえ2→具材などの準備)


にんじん(適量)をカット(あまり細かくないみじん切り)
→皿に入れ、更に水も入れてレンジで温め、柔らかくする。(500W、10分ぐらい)


写真のように適量のにんじんを、あまり細かくないみじん切りにして皿に入れます。更に水も入れてラップしレンジで温め、柔らかくしましょう。
(→500W、10分ぐらい)


玉ねぎ(1/4個)をカット(あまり細かくないみじん切り)して、皿に入れておく。


玉ねぎ(1/4個)を写真のようにあまり細かくないみじん切りにして、皿に入れておきます。


マッシュルーム(缶入りのスライス済み)から適量を取り出し、皿に入れておく。

ピーマン(1個)をカット(あまり細かくないみじん切り)して、皿に入れておく。


ピーマン(1個)を写真のようにあまり細かくないみじん切りにして、皿に入れておきます。


ボールに玉子を溶きほぐし、それに顆粒コンソメスープの素(小さじ1)、醤油(小さじ1/2)、
カレー粉(大さじ2)、塩(小さじ1/2)、胡椒を入れて混ぜる。


溶き玉子、顆粒コンソメスープの素、醤油、カレー粉、塩、胡椒を混ぜたものをつくります。


上記⑤で作成したものを手順1のご飯のボールに入れ、スプーンを2つ使って混ぜる。
→スプーン1つではなく、2つ使うと混ぜやすいです。

 

●手順3(調理)


フライパンに油を入れ、火をつける。(中火、30秒)

カットして皿に入れておいたにんじんをスプーンでフライパンに入れ、菜箸で炒める(30秒)
→手順2の①でレンジで温め、柔らかくしてあるので、にんじんを炒めるのは30秒程度です。

手順2の②③④で事前に用意しておいた、玉ねぎ、マッシュルーム、ピーマンをフライパンに入れ、菜箸で混ぜながら炒める。(1分)


玉ねぎ、マッシュルーム、ピーマンをフライパンに入れ、菜箸で混ぜながら炒めます。


フライパンの火を止め、塩(小さじ1/2)と胡椒を加え、混ぜておく。

手順④までに使ったフライパンとは別に、なるべく大きなフライパンを用意し、
そのフライパン(大)に油を入れ、火をつける。(中火、30秒)

※手順⑤以降のフライパンはなるべく大きいものを使います。ご飯とフライパンの接地面積を広くすることで、
 よりカレーピラフをパラパラに仕上げるようにします。

手順2の⑥で作成したカレーのご飯をフライパン(大)に入れ、今度は竹べら(2本)で混ぜながら炒める。
竹べら2本は左右のそれぞれの手に持ち、両手でなるべく手早く攪拌しパラパラに仕上げる。
(水分が飛び、ある程度パラパラになるまで炒める。ただし炒めすぎてパサパサにならないよう気を付ける。)


手順2の⑥で卵液でご飯をコーティングしてあるので炒めるとパラパラに仕上がります。


火を止め、上記手順③で炒めておいた具材をフライパン(大)に入れて混ぜる。

フライパン(大)の中身を皿に移し盛りつける。


フライパン(大)の中身を皿に移し、左の写真のように盛り付けます。


3.後記


今回カレーピラフの作り方を紹介しましたが、カレーピラフと似たような言葉に ドライカレー、カレーチャーハンといったものがあります。 カレーピラフ、ドライカレー、カレーチャーハンがどのようなものかネットで調べ、下記のような表にまとめてみました。

名称 定義
ドライカレー

ドライカレーは、日本で生まれた料理で、汁のほとんどない、つまり乾いた(=ドライな)カレーを白いご飯の上にのせた形の カレーライスです。

定義としては上述のようになりますが、ドライカレーをカレーピラフやカレーチャーハンと称することもあります。 実際ネットでドライカレーを画像検索するとカレーピラフと思われる画像もいくつか散見されました。

カレーピラフ

カレーピラフは、カレー味のピラフです。
本来ピラフは炊いてない米の状態から、スープや香辛料を加え、鍋や炊飯器で炊き上げた料理のことをいいます。 よってカレーピラフは生の米、カレー粉、具材などに水を加えて炊いた料理ということになります。

なおネット検索で見たカレーピラフのレシピでは炊飯器で炊きあげる方法のものが多く紹介されていました。 また下記のカレーチャーハンの要領で作ったものをカレーピラフとして紹介しているものもいくつかありました。

カレーチャーハン

カレーチャーハンは、チャーハンを作る要領で、調味料としてカレー粉を使い、炊いた「ご飯を」炒めたものです。また見た目はカレーピラフと基本的に同様です。

ちなみにネット検索で見た様々なカレーチャーハンは主に洋風のものが多かったのですが 中華料理のような外観に仕上げるものもありました。 その場合、通常のチャーハンと同様に溶き玉子を入れ炒めたり、 なるとや青ネギ、長ネギなどを混ぜたり、器に半球状に盛って紅しょうがを添えてたりするものが見られました。




上述の定義からすると今回紹介した「カレーピラフ」は正確には「カレーチャーハン」ということになります。 ただ実際は「ドライカレー」「カレーピラフ」「カレーチャーハン」は、厳密に区別されておらず、結構あいまいに なっているのが現状です。

たとえば私の好きな浅草(東京都台東区)のとある老舗洋食店では「ドライカレー」を出していて、これがとても美味しく 大変気に入っています。 ただこの洋食店のドライカレーは外観はカレーピラフであり、また作り方からするとカレーチャーハンです。

このように「ドライカレー」「カレーピラフ」「カレーチャーハン」は明確に区別されているものではないようです。 従いまして、あまり言葉の違いにこだわりすぎなくても良いと思っていて、 要は料理としての「」が美味しいかどうかがポイントではないかと考えております。









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