パラパラでふっくらとしたチャーハンの簡単な作り方です
【 材料(1人分)】
| ご飯 | 3/4合 |
| チャーハンの素 | 1人分 |
| 玉子 | 2個 |
| 長ねぎ | 適量 |
| 紅しょうが | 適量 |
| サラダ油 | 適量 |
●手順1(下ごしらえ1→玉子でコーティングしたご飯の作成)
| ① |
ご飯(3/4合)を炊く。
パラパラチャーハンを作る為、水を少な目にして炊くという方法もありますが、お米のふっくら感が失われるので通常通りの水の量で炊きましょう |
| ② |
炊いたご飯をボールに移しておく。
炊きあがり後、炊飯器のふたを開け湯気を切ってからボールに移しましょう。パラパラチャーハンを作る為、ご飯をいったん冷蔵庫で冷やすという方法もありますが、ご飯の湯気が無くなるぐらいであればそれで十分です。 |
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炊飯器からボールにご飯を移しますが、チャーハンをパラパラに仕上げるため、ご飯から湯気が出ていない状態にしましょう。 (→冷蔵庫で冷やすほどの必要はありません。) |
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| ③ |
玉子(1個)をボールに溶いておく。
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| ④ |
更にチャーハンの素をボールに入れ、混ぜる。
→チャーハンの素は安価なもので構いません。私は税別100円で4人分のものを買って使っています。 →チャーハンの素を使わないのであれば、醤油、香味ペースト、塩、胡椒などの調味料を使いましょう。 |
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ボールに溶いた玉子に更にチャーハンの素を入れ、菜箸で混ぜます。 |
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| ⑤ |
ボールに入れたご飯に④で作った溶きたまごを入れ、小スプーン(2本)でまんべんなく混ぜる。
→ご飯を卵液でコーティングし、これでチャーハンがパラパラに仕上がるようにします。 |
●手順2(下ごしらえ2)
| ① |
玉子(1個)を小さい器に溶いておく。
→チャーハンに必須の玉子焼き用です。 |
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玉子焼き用の卵液を器に溶いて用意しておきます。 |
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| ② |
長ねぎ(適量)をみじん切りにして、皿に入れておく。
→①②の順番は逆でも構いません。 |
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チャーハンに混ぜるネギをみじん切りにして用意しておきます。 |
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●手順3(チャーハンの作成)
| ① |
フライパン(大)に油(適量)を入れ、フライパンに火をつける。(中火、30秒)
フライパンはなるべく大きいものを使います。ご飯とフライパンの接地面積を広くすることで、よりチャーハンをパラパラに仕上げるようにします。 |
| ② |
手順2の①で溶いておいた卵液をフライパン(大)に入れ、菜箸でなるべく細かくし、火を止める。
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左の写真のように、まず玉子焼きを作ります。この後のチャーハンを炒める工程で焼いた玉子を更に細かくしていきます。 |
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| ③ |
手順1のチャーハンの素と卵液でコーティングしたご飯をフライパンに入れます。
→卵液のコーティングが効いて炒めるにつれパラパラになります。 |
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フライパンに投入した卵液コーティング済みのご飯。コーティング効果で炒めるとパラパラになります |
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| ④ |
フライパンに再度火をつけ(中火)、今度は竹べら(2本)で玉子、ご飯を切るように炒めます。このときご飯がパラパラになったと感じたらすぐに火を止めましょう。パラパラの食感にこだわって炒めすぎると今度はチャーハンの「ふっくら感」が失われてしまいます。
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竹べら2本を左右の手に持ち、両手を使ってチャーハンを炒めていきます。フライパンを振るよりこちらのほうが楽でかつ効率良く作業できます。 |
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| ⑤ |
手順2で用意しておいた、みじん切りのねぎをフライパンに入れて混ぜる。
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事前に用意しておいた、みじん切りのねぎをフライパンに入れます。そして木べらを使いチャーハンに混ぜましょう。 |
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| ⑥ |
フライパンのチャーハンを皿に移します。
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| ⑦ |
チャーハンの中央あたりに紅しょうがを盛りつけます。
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皿に移したチャーハンの真ん中あたりに紅しょうがを適量盛り付けましょう。 |
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チャーハンはパラパラにこだわらなくても良いという考え方もあります。私もチャーハンは「ふっくら」が一番大事だと思います。その一方で「ふっくら」でなおかつ「パラパラ」であれば更に良いとも考えています。チャーハンをパラパラにする方法は様々な方法が紹介されていますが、私はやはり今回紹介した卵液でご飯をコーティングする方法がお勧めであります。ただご飯をコーティングする前に「炊いたご飯の湯気を切る」ことが大事であると思います。パラパラチャーハンを作るためにご飯を冷蔵庫で冷やすという手法もよく耳にします。そうすれば当然湯気も出ない状態になるのである程度賛成ですが、そこまでしなくてもご飯の湯気を切れば良いと考えています。
またチャーハンをパラパラにするためご飯を炊くときの水の量を少な目にするという方法もあるようですが、パラパラにするには良いと思いますが、ぱさぱさにもなりかねずチャーハンで一番大切なふっくら感が失われる可能性があります。よって今回紹介した「普通にご飯を炊く」「炊いたご飯の湯気を切る」「ご飯を卵液でコーティングする」「木べら2本の両刀使いで炒める」という作り方が最も良いのではないかと感じております。
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パラパラチャーハンを作るためのコツの一つ「木べら2本の両刀使い」。とくに重いフライパンを振るのは大変ですが、この方法なら楽でかつ効率良くチャーハンをパラパラに炒めることができます。 |
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なお、他の方法でうまくパラパラチャーハンが作れるのであれば、それはそれで勿論構わないとも思っています。ここで紹介した作成方法がパラパラチャーハンづくりのご参考になれば幸いです。