ライス型を使った簡単なオムライスの作り方です。
【 材料(1人分)】
| ごはん | 3/4合 |
| ケチャップ | 大さじ4 |
| たまご | 2個 |
| 粉パセリ | 適量 |
| 塩 | 小さじ1/4 |
| 胡椒 | 適量 |
| サラダ油 | 大さじ1 |
| ピーマン | 1個 |
| 生パセリ(無くても可) | 適量 |
●手順1(下ごしらえ1)
| ① |
ケチャップ(大さじ4)を皿に入れ、塩(小さじ1/4)と胡椒を加えて混ぜておく。
|
|
オムライスではケチャップを多く使用しますが、他の料理でもケチャップは活躍することが多いですね。スーパーなどでも色々な種類のものが置いてあり、中にはお買い得なものもあるので、そういうものを探し、利用するよう心がけると良いと思います。 |
|
|
| ② |
ピーマン(1個)をあまり細かくないみじん切でカットして皿に入れておく。
|
|
ケチャップライスに混ぜる具材としてピーマン以外にも、マッシュルーム、グリーンピース、鶏肉、玉ねぎなどがあると思いますが、今回はシンプルにピーマンのみを使いました。 |
|
|
| ③ |
たまご(2個)をボウルに入れ、かき混ぜておく。
|
|
今回はシンプルに玉子だけを使っていますが、玉子に塩、こしょうを加える方法もあります。 |
|
|
●手順2(下ごしらえ2)
| ① |
ご飯(3/4合)を炊く。
|
| ② |
炊いたご飯をボウルに移す。
|
| ③ |
手順1で用意したケチャップをボウルに入れ、スプーン(2つ)でボウルのご飯と混ぜる。
|
●手順3(調理1→玉子焼きの作成)
| ① |
フライパン(中)に油は入れずに火をつける(中火、30秒ぐらい)
→油を入れると玉子焼きがべたつくので、テフロン加工のフライパンであれば油は無しにする。 →中くらいのフライパンを使用します。 |
| ② |
手順①で用意しておいた、溶き卵をフライパン(中)に入れ、玉子焼きをつくる。
→溶き卵を菜箸で混ぜ、半熟ぐらいになったら火をとめる。 →作りたては熱いので、あとの作業を考えて手順の最初のほうで作っておき冷ましておく。 |
|
フライパンに入れた溶き卵を菜箸で混ぜ、半熟ぐらいになったら火をとめましょう。 |
|
|
●手順4(調理2→ケチャップライスの作成)
| ① |
フライパン(大)にサラダ油(大さじ1)を入れる。
なるべく大き目のフライパンを使用します。大き目のフライパンの方がご飯を炒める場合、フライパンとご飯の接地面積が大きくなるので、炒めるのに向いていると思われます。 |
| ② |
手順1で用意しておいたピーマンをフライパン(大)に入れる。
|
|
これはフライパンにきざんだピーマンを入れた様子。このあとケチャップライスも入れますが、順番は逆でも構いません。 |
|
|
| ③ |
手順2で用意しておいたケチャップライスをフライパン(大)に入れる。
|
|
フライパンにピーマンとケチャップライスを入れた様子です。このあとフライパンに火をつけ、これを炒めていきます。 |
|
|
| ④ |
フライパン(大)に火をつける(中火)。
|
| ⑤ |
木べら(2本)で混ぜながら炒める。
→フライパンを振りながら炒める方法もありますが、両手に木べらを持って混ぜながら炒めるほうが楽です。 |
| ⑥ |
火を止める。
|
●手順5(調理3→オムライスの作成)
| ① |
手順3で作成した玉子焼きをライス型に乗せる。
|
|
手順3で作成した玉子焼きを小さいターナーなどでフライパンからはがし、それをライス型(写真左)にかぶせます。 |
|
|
| ② |
手順4で作成したケチャップライスをライス型に入れる。
ライス型にいっぱいまで入れ、余ったケチャップライスは別皿に移し、ケチャップライスとしてオムライスとともに頂きましょう。 |
|
玉子焼きを乗せたライス型に手順4で作成したケチャップライスをスプーンで少しずついっぱいになるまで入れていきます。 |
|
|
| ③ |
ライス型のオムライスをひっくり返して、器に移す。
|
|
ライス型からはみ出た部分の玉子焼きはなるべく内側に折り込みます。その状態でライス型をひっくり返し、器に移します。 |
|
|
| ④ |
器のオムライスを、キッチンペーパーを使って形を整える。
|
|
ライス型を使って形成したので、既にかなり整っていますが、仕上げとしてキッチンペーパーを使って更にかたちを整えます。 |
|
|
| ⑤ |
オムライスの上にケチャップをかけ、更にオムライスの上に粉パセリを添える。
|
|
ケチャップのかけ方は自由です。ネットを見ると中央横にまとめてケチャップをかけるものが多いようです。また彩りとして今回は粉パセリを使いましたが、生のパセリがあればそれを添えてもよいと思います。 |
|
|
オムライスはフライパンに焼いた玉子焼きの上にケチャップライスを乗せて、それをひっくり返して器に入れる作り方が多いと思います。その方法でもよいのですが、この方法だと慣れの問題かもしれませんが失敗することもあります。失敗しなくても形がきれいにならないこともあります。またケチャップライスを玉子焼きの上にラグビーボール(楕円形)のように作るのも面倒です。今回ご紹介した「ライス型」を使うオムライスの作り方なら、きれいな形のオムライスを確実に、かつ簡単に作ることができます。失敗することもあまりないと思われますのでおすすめの作り方です。
|
今回のオムライス作成で使用した「ライス型」。オムライスの包み方には様々な方法がありますが、ライス型を使ってオムライスを包む方法はネットでは見かけませんでした。珍しい方法なのかもしれません。とは言えアイデアとしては悪くないのではないかと思っております。 |
|
今回のオムライス作成では「ライス型」を使用しましたが、私の近所ではこれを置いてある店舗は見つかりませんでした。ネットで調べるとネット通販では扱っていて簡単に入手できるようです。よって近所の店舗で「ライス型」が見つからないならネットで購入すればよいかと思います。ちなみに私は実物を手に取り、実際見て購入したかったので、料理道具を豊富に揃えている「かっぱ橋道具街通り」(東京都台東区)に出向いて「ライス型」を購入しました。
|
合羽橋道具街通り。プロ向けの道具のみならず一般向けの料理道具も様々取り揃えています。食器なども陶器、漆器、木製など色々な種類のものが扱われているのでここなら自分の欲しいものがきっと見つかると思います。 |
|
余談ではありますが「かっぱ橋道具街通り」は浅草にあると思われる方も多いかと思います。しかし実際は「かっぱ橋道具街通り」の道路の西側は台東区の「松が谷」、東側は台東区の「西浅草」となっていて、住所が異なっています。これは昔「かっぱ橋道具街通り」に「新堀川」という川が流れていて、その為それが住所の境界線となった、という経緯のようであります。「新堀川」は関東大震災の後、暗渠(あんきょ)化され、現在は「かっぱ橋道具街通り」の中央道路となって現在に至っています。