おにぎり型を使った簡単な「おにぎり」の作り方です。


●完成した「おにぎり」の画像
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1.材料


【 材料(1人分)】


ご飯1合程度(おにぎり3個分)
小さじ1+小さじ1/4 程度
味付け海苔3枚(おにぎり1個につき1枚)
おにぎりの具材(昆布、おかかなど)適量
 →具材におかかを使う場合(かつお節、醤油、みりん、砂糖)適量
 →具材にツナマヨネーズを使う場合(ツナ、マヨネーズ)適量


2.作り方


●手順1(下ごしらえ→炊飯)


ご飯(1合)を炊く。(→小さじ1+小さじ1/4 の塩を混ぜて炊飯する。)
炊飯するご飯の量は使用する「おにぎり型」に依存します。私の購入した「おにぎり型」では1合ぐらいのご飯が適量でした。使用する「おにぎり型」に合わせ、炊飯量は適宜調整してください。


●手順2(下ごしらえ→おかかを使用する場合)(※おかかを使わない場合、この作業は無し。)


かつお節パック(1袋→2g)を皿に入れる。


今回用意したかつお節パック(写真左)は1袋に2gのものです。これを器に入れます。


器に入れたかつお節の写真です。今回は2gの量ですが、この辺はお好みの適量で構いません。


その器に醤油(小さじ1+小さじ1/2)を入れる。


左の写真のように、器のかつお節に醤油を入れます。


その器にみりん(小さじ1/2)を入れる。

その器に砂糖(小さじ1/4程度)を入れる。


左の写真の中央部あたりが入れた砂糖(小さじ1/4程度)です。


上記の内容を混ぜ、おにぎり2~3個分のおかかとする。


器のかつお節に、醤油、みりん、砂糖を入れたら、左の写真のように混ぜます。これをおにぎり2~3個分の具材とします。


●手順3(下ごしらえ→ツナ&マヨネーズを使用する場合)(※ツナ&マヨネーズを使わない場合、この作業は無し。)


ツナ(適量)を器に入れる。


いなばのライトツナを使用。(ローソンストア100にて購入。)


その器にマヨネーズ(適量)、醤油(適量)を入れ、混ぜておく。


ツナを入れた器にマヨネーズ(適量)、醤油(適量)も入れます。


器に入れたツナ、マヨネーズ、醤油を混ぜます。


●手順4(調理→おにぎりの作成)


まな板の上におにぎり型を置く。
→おにぎり型は事前に水で軽く流し、濡らしておく。


おにぎり型を事前に水で濡らし、それをまな板の上に置きます。


炊いたご飯を炊飯器からおにぎり型にしゃもじで入れる。
→しゃもじやおにぎり型に米粒がこびりつかないよう、炊飯器のご飯を掬うときにでしゃもじを濡らす。
 ただし水を使いすぎるとおにぎりがポロポロになるのでその点を注意し、適度に濡らす
→しゃもじでなるべくまとめておにぎり型の深さの約3/4ぐらいまでご飯を入れる。
 このとき、おにぎりが水でポロポロにならないよう、なるべく少ない回数で大きくまとめて入れる。


まずは炊いたご飯を炊飯器からおにぎり型にしゃもじで入れましょう。おにぎり型の深さの約3/4ぐらいまでご飯を入れます。


おにぎり型に入れたご飯を小さいスプーンで成形・圧縮し、更にご飯の中心を押し込んで、
具材を入れる凹みをつくる。
→スプーンを水で濡らしてスプーンに米粒がこびりつかないようにする。
 ただしこのときも水を使いすぎるとおにぎりがポロポロになるのでその点を注意し、適度に濡らす。


写真のように、ご飯の中心を押し込んで具材を入れる凹みをつくります。
(写真ので囲んだ部分が凹みです。)


つくった凹みにおにぎりの具材を入れる。
→前の作業で「おかか」を用意した場合は、ここでその「おかか」を具材として使用する。
→前の作業で「ツナマヨネーズ」を用意した場合は、ここでその「ツナマヨネーズ」を具材として使用する。


おにぎりにつくった凹みに具材を入れましょう。この写真の例では具材として昆布を入れています。昆布は近所のスーパーでおにぎり用のものが売られていたので、それを購入し今回使用しました。


おにぎり型に小さいスプーンで更にご飯を入れていく。
→炊飯器のご飯を掬うときに米粒がこびりつかないよう水でスプーンを濡らす。
 ただしこのときも水を使いすぎるとおにぎりがポロポロになるのでその点を注意し、適度に濡らす。
→スプーンである程度圧縮しながら、おにぎり型の深さいっぱいぐらいまでご飯を入れる。


おにぎり型に小さいスプーンで更にご飯を入れていきましょう。(適度にスプーンを水で濡らし、おにぎり型にご飯を追加で入れていきます。)


おにぎり型に付属の押器で上から押さえておにぎりを圧縮する。
→押器は事前に水で軽く流し、濡らしておく。


事前に水で軽く濡らした押器を使い、上から押さえておにぎりを圧縮します。


左の写真は押器で上から押さえてご飯を圧縮した結果の様子です。押し込んだので写真でわかる通り、もう少しご飯が入れられます。


更にスプーンで、炊いた残りのご飯をおにぎり型に入れ、再度押器で上から押さえておにぎりを圧縮する。

押器の下のおにぎり型を上方向に持ち上げ、おにぎり型からおにぎりを抜く。


押器を押さえつつ、おにぎり型を同時に引き上げ、おにぎり型と押器を取り去ります。そうすると成形されたおにぎりが写真のようにまな板の上に残ります。


まな板に残ったおにぎりに味付け海苔を付け、皿に盛る。
→おにぎりがまな板にくっついているので水で濡らした「へら」でまな板から取るようにする。
→味付け海苔の片面を軽く水で濡らし、おにぎりにピタッと付くようにする。


おにぎりに味付け海苔を付けて皿に盛ります。今回は左の写真のように彩りも考慮して、たくあんと紅しょうがも付けてみました。

 



3.後記


おにぎりはご飯を直接手で握る方法や、ラップを敷いてその上にご飯を乗せ、ラップの四隅を持ち上げご飯を包んでそれを握る方法などがあります。そういった方法でもよいのですが、その場合慣れの問題かもしれませんが大きさが均一にならないこともあります。また大きさに問題がなくても形がきれいに揃わないこともあります。今回ここでご紹介した「おにぎり型」を使うおにぎりの作り方なら、均等な大きさで形もきれいなおにぎりを確実かつ簡単に作ることができます。失敗することもあまりないと思われますのでおすすめの作り方です。



今回のおにぎり作成で使用した木製の「おにぎり型」。材質は檜(ひのき)ですがプラスチック製のものも売られています。



今回のおにぎり作成では「おにぎり型」を使用しましたが、私の近所ではこれを置いてある店舗は見つかりませんでした。ネットで調べるとネット通販では扱っていて簡単に入手できるようです。よって近所の店舗で「おにぎり型」が見つからないならネットで購入すればよいかと思います。ちなみに私は実物を手に取り、実際見て購入したかったので、料理道具を豊富に揃えている「かっぱ橋道具街通り」(東京都台東区)に出向いて「おにぎり型」を購入しました。



合羽橋道具街通り。プロ向けの道具のみならず一般向けの料理道具も様々取り揃えています。食器なども陶器、漆器、木製など色々な種類のものが扱われているのでここなら自分の欲しいものがきっと見つかると思います。



また今回のおにぎり作成では「」にもひと工夫しました。「皿」の多くは白系統の色で、それ以外だと黒系統が大半だと思います。ただ、おにぎりを盛る皿として、白系統の皿の場合、おにぎりのご飯の白色と皿の白がかぶり、彩りとして今ひとつです。黒系統の皿におにぎりを載せると今度はおにぎりの海苔の「黒に近い濃い緑」がこれまた皿の黒系統の色と重なり、やはり彩りが良くありません。そうなると白や黒系統以外の皿が欲しいところですが、私の近所にある店舗ではあまり適当なものが見つかりませんでした。(近所で探してみると白または黒系統の皿が大半でした。)そこで今度は料理道具を豊富に揃えている「かっぱ橋道具街通り」(東京都台東区)に出向いておにぎりに合う皿を探してみました。さすがに合羽橋道具街となると皿に限らず、料理に関するあらゆる品物が豊富で、目的通り希望に合う皿を見つけ購入することができました。料理道具などで困ったらネット通販もよいですが、やはり合羽橋が頼りになると思います。(以下に購入した皿の写真を掲示いたします。)



合羽橋道具街で購入した皿。青系統なので、おにぎりを載せる皿として彩りが良いと思って選びました。
ちなみにこの皿は全国各地の和食器などを多く扱っている「田窯」(でんがま)というお店で購入しました。


上記の皿におにぎりを縦置きで3個盛り付けた例。おにぎり自体は地味な色ですが、皿が見栄えを良くします。




これも合羽橋道具街で購入した皿。やはり青系統です。この皿は明治42年創業の老舗「小松屋」(こまつや)というお店で購入しました。


上記の皿におにぎりを横置きで3個盛り付けた例。これも、皿がおにぎりの見栄えを良くします。



最後におにぎりの握り方具材についてですが、握り方は「しっかり」握る方法や「軽く」握る方法があります。味の点から言うと「軽く」握るほうが良いようです。軽く握ることで食べたおにぎりが口の中でさっとほぐれ、美味しく食べられるとされています。一方で「しっかり」握ると、おにぎりを食べるときにご飯がポロポロ落ちずに「食べやすい」という長所もあると思います。(コンビニのおにぎりなどがその例です。)この辺はお好みだと思いますので握り方は自由に調節していただければ良いと思います。(今回のようにおにぎり型を使う方法では押器の押し加減でおにぎりの固さが調整できます。)またおにぎりの具材については、今回「昆布」「おかか」「ツナマヨネーズ」を使っていますが、他にもいろいろな具材が考えられます。「しらす」「焼きたらこ」「鮭」そして各種の「漬物」など、おにぎりには様々な具材が合います。お気に入りの具材をおにぎりで楽しんでみてはいかがでしょうか。









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