鶏肉と玉子を使った簡単な鶏そぼろ丼の作り方です。
【 材料(1人分)】
| 鶏ひき肉 | 80g 程度 |
| 玉子 | 1個 |
| 醤油 | 適量 |
| 料理酒 | 小さじ1 |
| みりんタイプ | 適量 |
| 砂糖 | 適量 |
| きゅうり | 3片 |
| 紅生姜 | 適量 |
| お米 | 3/4 合 |
●手順1(下ごしらえ1)
| ① |
鶏ひき肉を用意する。(80g 程度)
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重さを計ってもよいのですが、もっと簡単な方法もあります。通常、挽肉のパックに全体のグラム数が記載してあるので、80gがその何分の1ぐらいかを考えて「80g程度」をパックからスプーンで取り出すと簡単だと思います。 |
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| ② |
きゅうりを切っておく。
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きゅうりを3片斜めにカットし、左の写真のように用意しましょう。 |
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| ③ |
ご飯(3/4 合)を炊き、ご飯茶碗に用意しておく。(上面を平らにしておく)
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しゃもじなどを使ってご飯の上面を左の写真のように平らにしましょう。 |
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●手順2(下ごしらえ2)
| ① |
溶き玉子(玉子1個)をボウルに作る。
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まずは玉子(1個)をボウルに溶きます。 |
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| ② |
上記①の溶き卵に、砂糖(小さじ1+小さじ1/2)を入れ、混ぜる。
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溶き卵に、砂糖(小さじ1+小さじ1/2)を入れ、これをよく混ぜましょう。 |
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| ③ |
上記②の溶き卵に、みりんタイプ(小さじ2)を入れ、混ぜる。
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| ④ |
上記③の溶き卵に、白だし(大さじ1)を入れ、混ぜる。
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玉子を鮮やかな黄色にするため、彩りを考慮し醤油は使わず、白だしを使います。 |
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●手順3(下ごしらえ3)
| ① |
器に醤油(大さじ1)を入れる。
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| ② |
器に料理酒(小さじ1)を入れる。
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| ③ |
器にみりんタイプ(小さじ1)を入れる。
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| ④ |
器に砂糖(小さじ2)を入れ、混ぜる。
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醤油に、料理酒、みりんタイプ、砂糖を入れ、よく混ぜましょう。 |
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●手順4(調理1)
| ① |
フライパンに油を入れ、火をつける。(中火、30秒)
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| ② |
手順2で用意した溶き卵をフライパンに入れ、菜箸を使い、炒り卵をつくる。
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| ③ |
火を止め、木べら(2本)で更に炒り卵を細かくする。
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手順4の②で作った炒り卵を、2本の木べらを使って写真のように細かくしましょう。 |
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| ④ |
細かくした炒り玉子を、いったん器に入れておく。
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細かくした炒り玉子を入れた器です。この写真ぐらいに細かくしましょう。 |
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●手順5(調理2)
| ① |
フライパンをある程度きれいにする。(今度は油は無し)
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| ② |
手順1で用意した「鶏ひき肉」と手順3で用意した「たれ」をフライパンに入れる。
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事前に用意した「鶏ひき肉」と「たれ」を左の写真のように、フライパンに入れましょう。 |
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| ③ |
フライパンに火をつけ(中火)、木べら(2本)で混ぜながら、肉に「たれ」をからめて煮詰めていく。
→煮詰めるのにやや時間がかかり長時間肉を炒めると肉が固くなる。 そうならないようにひき肉とたれを同時にフライパンに入れ、肉を炒める時間を短くする。 →色(茶色)が薄ければ醤油をひと回しして追加。それでも薄ければ更にひと回しして追加する。 好みの色の濃さ(=味の濃さ)になるよう醤油を適宜、追加する。 →煮詰めすぎず、少したれが残るようにし、ある程度しっとりさせる。 |
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写真のように鶏ひき肉に「たれ」をからめながら煮詰めていきましょう。ひき肉の色(=味の濃さ)が薄ければ醤油を追加して、好みの色(=味の濃さ)にしてください。 |
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| ④ |
煮詰まったら火を止め、いったん器にいれる。
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煮詰めた鶏ひき肉をいったん器に入れておきます。 今回は味を濃いめにしたかったので多めに醤油を追加しました。そのため左の写真ではひき肉の色もやや濃いめになっています。 |
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●手順6(盛り付け)
| ① |
手順1の③で用意した上面が平らになっているご飯に、手順5で作った鶏そぼろをご飯の上面半分に敷き詰める。
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左の写真のように、上面を平らにしておいたご飯の上に鶏そぼろを半分敷き詰めましょう。 なお、敷き詰める際にスプーンを使って形を整えると良いと思います。 |
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| ② |
手順4で作った炒り卵をご飯上面の残り半分に敷き詰める。
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ご飯上面の残り半分の箇所に、炒り卵を左の写真のように敷き詰めましょう。 |
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| ③ |
最後に紅しょうがと、手順2の①で用意しておいた「きゅうり」を盛りつける。(完成)
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最後に紅しょうがと、きゅうりを写真のように盛りつけましょう。 |
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鶏そぼろ丼は遡ること江戸時代の伝統的な和食料理だそうです。
そしてその鶏そぼろ丼に使われる食材は鶏の挽肉と炒り卵が主流であります。
また鶏そぼろ丼は「三色丼」とも呼ばれることがあります。
ただ「三色丼」と言うと「海鮮三色丼」なども含まれ、
これはより広い概念を表す言葉となります。
鶏そぼろ丼を「三色丼」と捉えた場合、1、2色目は、鶏挽肉の「茶色」と
炒り卵の「黄色」となります。
そして3色目は緑色のものが使われることが多いのですが、この3色目の緑色には
様々な食材が使われます。
ネットで「鶏そぼろ丼」を画像検索してみると
3色目の緑色の食材例として、
ほうれん草、絹さや、さやインゲン、グリーンピース、その他が
見られました。(絹さやが多いように感じました。)
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「鶏そぼろ丼」3色目の緑色の食材例(1) 「ほうれん草」(フリー画像) |
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「鶏そぼろ丼」3色目の緑色の食材例(2) 「絹さや」(フリー画像) |
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「鶏そぼろ丼」3色目の緑色の食材例(3) 「さやインゲン」(フリー画像) |
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「鶏そぼろ丼」3色目の緑色の食材例(4) 「グリーンピース」(フリー画像) |
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本サイトで紹介した鶏そぼろ丼では3色目の緑色として「きゅうり」を使いました。
理由は「簡単で安く」という本サイトの方針からです。
また本サイトの鶏そぼろ丼では「紅しょうが」も添え、色としては4色にしています。
こうしたほうがより彩りが良いと考えました。
そして最後に3色目の緑色についてですが、結局は「お好み」であり、
上述の緑色食材のどれを使っても良いと思います。
また3色にこだわらず、自由に食材を添えるのもありでしょう。
楽しく食材を工夫して彩りのある鶏そぼろ丼をお作りください。