スロット1のペンティアムⅢ 850MHz のPC (マザーボードはASUSのP3B-F) を PowerLeap のPL-i3PTを使ってCeleron1.2GHzのCPUに交換してみました。

背景色を変更できます。



 

 


CPU交換前の状態



 


CPUの両脇のリテンションの上にある部品(写真上)
を取り外す。(ツメを外方向に向けて引き上げる)
その後、マザーボードからCPUを引き抜く。



 


取り外したCPU(PentiumⅢ 850MHz)



 


CPUを取り外したあとのマザーボードの様子。



 


Celeron1.2GHzを装着したPowerLeapのPL-i3PTを
マザーボードに取り付ける。(写真上)
CPUまわりに障害物も無く、スムーズに取り付け完了。
(前のステップで取り外した部品は不要になった。)

写真で見るとメモリとCPUの間がきつそうだが実際は余裕がある。
ただしCPUが以前より大きくなったため、ケース背面にあった
シャドウベイはケースから撤去しなければならなくなった。
(もっともこれはほとんど使っていないので、問題なし。)



 


電源ON直後の画面。


Intel(R) Pentium(R) Ⅱ 1200 MHz Processor


と表示された。(とりあえず良さそう)



 


・・・と思いきや、


Hardware Monitor found an error. Enter Power setup menu for details


と表示された。
(CPUファンの電源をマザーボードからとっても変わらず。)


F1キーの押下で普通に立ち上がるが
PC起動のたびにF1キーを押すのは面倒。



 


良く分からないが、BIOSの設定を見てみる。
まず、Powerの項目を開くと
Hardware Monitor という項目がある。



 


Hardware Monitor という項目をみてみる。



 


VCORE Voltage という項目が赤表示になっている。



 


これを無視するようにすればいいのだろうと思い、設定を「Ignore」に変える。
これで起動時にF1キーを押さなくても済むようになる。

しかし、この変更によってPCが不安定な動きをしないかが問題だが、
1日中電源入れて、いろいろ使ってみたが妙な動きはしない。
これならいけそうである。




PL-i3PTに付属の「PowerLeap CPU Contorol Panel」
でもCPUスピード、FSBを確認。これもOK。



 


HDBENCHでCPUのパフォーマンスを確認。
以前より高い数値を出している。

 



ということでCPUの交換は完了しました。



 

後記


とりあえずCPUの交換をすることができたが、今回の作業中に自分のマシンの
電源ユニットが200Wであることが判った。(印刷をみて判明)
Celeronとはいえ、1.2GHzのCPUでは少しワット数が足りないような気がする。
いろいろ周辺機器も付けているし、Pentium4に対応できるようなパワーのある
電源ユニットに交換することが、今後の課題のひとつになりそうである。



 



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